2014年5月20日放送
フジテレビ　火曜21:00～

ビター・ブラッド

第６話　「悪意の行方」

＜あらすじ＞
鍵山（高橋克実）が何者かに刺され、重傷を負う。その前夜、鍵山は部下に会うと家族に告げて銀座警察署に来ていた。警視庁警務部人事一課の木暮（西村雅彦）は、夏輝（佐藤健）ら鍵山班の中に犯人がいると断定して署内に監禁し、逃亡すれば逮捕すると言い渡す。そんな中、木暮から一同をスパイするよう命じられた夏輝と瞳（忽那汐里）は、明村（渡部篤郎）が段ボール箱に何かを隠していると気付く。一同は互いを探り合い、疑心暗鬼の状態になる。

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5月19日 (月)　20140519
ＴＢＳテレビ　21:00-22:54

月曜ゴールデン特別企画　心に響くサスペンス
隣の女

「石井ふく子初のサスペンス！隣は何をする人ぞ…心の隙間に入り込む嘘と罠！あなたは夫を信じ続けることができますか？」

東京の高級住宅街で、ゆき(一路真輝)は夫・健三(船越英一郎)と仲むつまじく暮らしていた。総合病院で内科部長を務める健三は、念願の開業まであと一歩というところに来ている時期で、多忙を極めていた。ゆきは、新聞や雑誌のイラストを描く仕事をしながら、健三を陰ながら支えていた。唯一、子供ができないという悩みを抱えており、ゆきは病院に定期的に通っていた。しかし、月日がたつごとに医療の現場で顔の売れ出した健三は、不妊治療を続けることに苦痛を感じ始めていた。ある日、隣の家に１人暮らしの女性さち(高島礼子)が引っ越してくる。１人暮らしというさちに、健三は何か訳があるのだろうと興味を示す。さらに、ゆきとさちは、ちょっとしたきっかけで近所付き合いが始まり、何でも話せる間柄となった。そんな折、さちがゆきに突然、健三の浮気話を切り出す。

出演：一路真輝　高島礼子　小林稔侍　船越英一郎　佐野洋　黒土三男　清弘誠

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2014年5月19日放送
フジテレビ　月曜21:00～

極悪がんぼ

第６話　「喧嘩上等　警察とガチンコ勝負」

＜あらすじ＞
警備保障会社の乗っ取りをたくらむ冬月（椎名桔平）は、社長の投遣（今井雅之）から債権の担保に預かった株券を薫（尾野真千子）に渡し、株主総会を開かせろと命じる。翌日、薫は会社に乗り込むが、投遣のバックに因縁のある県警ナンバーツーの犬神（國村隼）がいると知った冬月から撤退の指示が。犬神は金暮市の警備関係の仕事を牛耳り、政界進出を画策していた。諦めきれない薫は、茸本（三浦翔平）と共に投遣の会社へ向かう。

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2014年5月19日放送
TBS　月曜20:00～

ホワイト・ラボ ～警視庁特別科学捜査班～

第６話　「DNAが語る愛」

＜あらすじ＞
会社社長の他殺体が見つかり、一ノ瀬（北村一輝）らが臨場。遺体に付着していた血痕から、容疑者に自称霊能師の澪（市川実和子）が浮上するが、澪は服役中だった。捜査を進める中、澪に一卵性双生児の姉で弁護士の美紗（市川＝2役）がいると判明。一卵性双生児ならDNAが一致する可能性も高い。神山（和久井映見）は美紗と接触するが、事件に関する回答の留保を宣言される。

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2014年5月18日放送
TBS　日曜21:00～

ルーズヴェルト・ゲーム

第４話　「大ピンチを救うのは勇気！」

＜あらすじ＞
細川（唐沢寿明）は、取引先のジャパニクス・諸田社長（香川照之）に呼び出され、イツワ電器との合併を打診される。イツワ電器の社長・坂東（立川談春）は、対等合併を約束し、合併後の会社の社長は細川に任せたいという。同じころ、負ければ廃部が決まる青島製作所の野球部は都市対抗野球大会の1次予選に臨んでいた。一方、民事再生の手続きを進めたい笹井（江口洋介）らは、合併話の噂を耳にし、細川への不信感を募らせる。

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