2013年1月14日放送
フジテレビ　月曜21:00～

ビブリア古書堂の事件手帖

第１話　「偽のサインと古書に秘められた謎」

＜あらすじ＞
神奈川・鎌倉でひっそりと営業をしている古書店「ビブリア古書堂」。その店主・栞子（剛力彩芽）は極度の人見知りだが、古書に関する知識は豊富で、本について話すときだけ雄弁になる一風変わった性格だ。ある日、活字恐怖症を抱える大輔（AKIRA）が、亡き祖母・絹子（赤座美代子）の残した夏目漱石の本の鑑定を頼みに、古書堂を訪れる。すると、栞子は熟考の末、その本にまつわる絹子の秘密を解き明かしていく。

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2013年1月14日放送
TBS　月曜20:00～

ハンチョウ ６ ～警視庁安積班～

第１話　「バスジャック発生！」

＜あらすじ＞
各地に散っていた安積（佐々木蔵之介）班のメンバーが、新設された「警視庁押上警察分署」に再結集する。着任早々、安積たちは指名手配犯の小田切（叶雅貴）を逮捕するが、連行しようとした安積らの前に、「けがしている人間に手錠をかけるつもりか」と医師の水沢（橋爪功）が立ちはだかる。住人たちに慕われる水沢だが、なぜか警察に不信感を持っているようだ。そんな中、さらに管内でバスジャック事件が発生する。

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2013年1月13日放送
フジテレビ　日曜21:00～

dinner （ディナー）

第１話　「最高のレストランに最低のシェフ登場」

＜あらすじ＞
「ロッカビアンカ」はイタリアの名店で修業したオーナーシェフ・辰巳（風間杜夫）の人気もあり、連日満席のイタリア料理店。ある日、辰巳がくも膜下出血で倒れ、意識不明の重体に。辰巳の娘で支配人の沙織（倉科カナ）は、いつも通り店を開けると宣言。だが辰巳がいない影響は大きく、店は次第に寂れてスタッフの結束も弱まる。そこで沙織は辰巳と同じ店で修業したという江崎（江口洋介）を新しい料理長として迎えようと決意する。

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2013年1月13日放送
TBS　日曜21:00～

とんび

第１話　「昭和を生きた家族の愛と命の感動物語～どうしようもない男がどうしようもなく妻と息子を愛した30年間…全ての父親に捧ぐ」

＜あらすじ＞
1998年。出版社で学年誌を担当するアキラ（佐藤健）の机には、父親・ヤス（内野聖陽）と母親・美佐子（常盤貴子）の写真が飾られていた。1972年、トラック運転手のヤスと妻・美佐子の間にアキラが誕生する。幼いころに母親を亡くし、父親に捨てられたヤスと、両親を早くに事故で亡くした美佐子は、アキラを懸命に育て、幸せをかみしめていた。ところが、アキラが3歳になったある日、美佐子がアキラをかばって事故に遭う。

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2013年1月13日放送
NHK総合　日曜20:00～

大河ドラマ　八重の桜

第２話　「やむにやまれぬ心」

＜あらすじ＞
覚馬（西島秀俊）は佐久間象山（奥田瑛二）の象山塾で、会津に先んじて西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、焦っていた。会津では、八重（鈴木梨央）が隠れて砲術の勉強を続けていたが、父・権八（松重豊）に見つかり、権八からも母・佐久（風吹ジュン）からも砲術への思いを断つように厳しく諭される。そんな折、象山が吉田寅次郎（松陰＝小栗旬）の密航をそそのかしたとして、奉行所に捕縛される事件が発生。やがて象山は国元に護送されてしまう。仕方なく会津へ戻った覚馬だったが、大きな米俵を持ち上げて男性と競争に興じる八重（綾瀬はるか）の姿を見て驚く。そしてもっと驚いたのは八重が砲術の知識を深く習得していたことだった。覚馬は、砲術への思いを断ち切らなかった八重の姿に胸を打たれ、八重に砲術の手ほどきをすることを決意する。

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