My Life 大切なことはすべて君が教えてくれた　＜第７話　感想＞

2011年1月　新ドラマ
フジテレビ　月曜21:00～

大切なことはすべて君が教えてくれた

主題歌　ポルノグラフィティ【EXIT】

＜第7話　あらすじ＞
夏実（戸田恵梨香）は、修二（三浦春馬）との子どもを1人で産み育てる決意を鶴岡（風間杜夫）らに報告。
父親になる資格がないと言う修二に、教師たちの非難が集中する。
夏実は生徒たちを動揺させないために産休ということは隠し、2学期いっぱいで休職することに。
シングルマザーになる自分を後押ししてくれる両親に夏実は感謝する。
一方、夏実に対して何も力になれず苦悩する修二は、ひかり（武井咲）と過ごす時間に安らぎを覚える。

大切なことはすべて君が教えてくれた　第７話
ポルノグラフィティ【EXIT】PV視聴

１番印象に残ったのは
夏実（戸田恵梨香）と修二（三浦春馬）の会話のあと
「自分から言わせておいて、本音を聞くと傷ついてしまう。女ってバカだ。」という夏実の心の声。

昔の修二なら　きっと違うことを言ったんだろうな。
夏実も欲しい言葉があったのかもしれない・・・

真実じゃなく答えが欲しいときがある。
それは嘘でもいい。納得できる答え。
特に浮気のときとかは　そうかもね。
素直にゴメンより最後まで隠す。
完璧な証拠がなければ、それは疑いで終わる。（終わらない場合もあるけど）

夏実への有悟（福士誠治）のプロポーズ。
「たいていの人は打算で結婚する。
そこに少し愛があれば、愛だけの結婚より幸せになれる。
愛だけの結婚は冷めたときに何も残らない。」
なんか寂しいけど・・・打算で結婚するのは女の方が多いと思うよ。
男の価値は金や職業じゃない！
じゃあ、何だ？　・・・わかりません。

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